ワークショップ募集、選定チーム 一般のワークショップの開催概要ドラフト案
GWC企画書など
タイムテーブル案
スポンサー以外のブースの数
12ブース x 6ターム 合計72ブース
GWC企画コンセプト
参加者が主体的に参加できる
関西のエンジニアコミュニティを盛り上げたい
初心者にフォーカス(本家のGo Conが初学者向けではなくなってきた)
大量のブースを用意する理由
初心者に興味を持ってもらうために多種多様なブースを用意したい
初心者にフォーカスしつつ、既存のGoユーザーにも参加、楽しんでもらいたい。バランス大事。
神戸、関西からのブース出展者がいないと目的達成から遠ざかる
予約なしブースは運営管理
hack barにも協力してもらえないか検討中
ワークショップカテゴリ案
比率は考慮した方が良さそうだが、とりあえず募集してみないと集まるかどうかわからないので、集まってから考えるで良さそう。多少の偏りは許容してもいいかも。極論だが流石に学生枠ばっかりとかはまずいのでその時は何かしら調整必要かもくらい。(募集の途中でこのカテゴリの枠は締め切りました、みたいな)
その他の募集むずい?なんて言う立て付けで募集すれば良いのか、、Goに関するディスカッションもOKです!くらいに書いてGo関連に混ぜるでもいいかも
応募時のカテゴリ棲み分け
Go関連4
初心者向け2
地域Go1
学生枠1
関西枠1
その他1
7割(手を動かす系)
Go関連(大:2ブース分)
Go関連(小:1ブース分)
この二つはとりあえず募集する。内容が他のカテゴリ寄りだったらそっちに振り分けるとかもありかも。
Go組み込み寄り
TinyGo関連とか
ebitengine(やってくれる人がいるかどうかは不明、、、)
なんとなく面白そう
景品有り(クイズ形式的なのとか)
景品ありって言っちゃうのは生々しいのでなんかオブラートに包む感じで。盛り上がりそうなコンテンツという位置付け。こういうブースに人が集まっちゃうかもという懸念もあるが、、、
Go初心者向け
初心者向けはその枠で募集。そのワークショップが初心者向けであることもわかりやすいようにしておく。初心者の人ははっきり初心者向けって言ってくれてるほうが来やすそう。
初心者向けコンテンツはいくつか運営で用意したほうがいいかも?応募者任せだと思ってたより難易度高いとかありそうかも、、、運営の負担は増えるが、、、
地域Goコミュニティブース
それぞれの地域っぽいことやってもらえるとより面白いかも。初心者の人もコミュニティの雰囲気が知れて、今後地域Goコミュニティに参加するきっかけになりそう。
内容自体はワークショップ。コミュニティの宣伝とかもしてOKみたいな。
学生枠
結構Go触ってる学生多いイメージなので。ただ運営がある程度サポートしてあげたほうが良さそう
3割(手は動かさなくても良い系)
関西枠
地域Goコミュニティブースと被りそうだが、せっかく関西でやるのであってもいい気はする。ここはGoに限らなくても良さそう。流石に他言語はちょっと、、、
その他
アンカンファレンス的なの?アイスブレイクからのディスカッションみたいなのとか。
募集人数について
最大人数のざっくりイメージ
1ブースMax10人くらい
2ブース分だとMax20〜25人くらい
タイムスケジュール
現在のタイムテーブル案通り、Max1時間ずつで良いのでは
ブースごとに開始時間はちょっとずつずらしても良いかも?
予約制とかにするなら全部一緒の方がいいか。
その他、懸念点など
具体的な内容を運営でどこまで指定するか
カテゴリはざっくり分けつつ、具体的な内容は応募者に任せるで良いのか?👈これで良さそう
ただ例えば「こんな感じで!」みたいな例を示しておく方が応募する側はイメージつきそう。
ワークショップのカテゴリ分けのみだとちょっとイメージが湧きにくい気はする
あんま関係ないかもだが、今後息長く続けていく予定なら運営のGithubアカウントとか作るのも面白いかも。そこに情報蓄積させるイメージ。カンファレンスって資料なり何なりがSNSとかで散発的には上げられるが、まとまってなく情報追うのが難しいイメージ。情報まとめてる場所あれば来年以降の参加者募るのに有効かも。。